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奨学金の一括返済について考える

大学

タイトルの通り、奨学金の一括返済を検討しています。

私は大学生時代に日本育英会から奨学金をもらっていました。

働き始めたころは返す余裕がなく、返還猶予を申請していて、実際に返還し始めたのは25歳くらいの頃でした。

奨学金は20年かけて返すのが基本ですので、普通に返していれば45歳まで続くことになります。

第一種奨学金は利息がつかないため、繰り上げ返済する意味も特にないと思っていたので、インデックス投資を本格的に始めてからもまとまった資金を繰り上げ返済に充てるのはナンセンスだと考えていました。

しかし、先日の積立報告にも記載した通り、まとまったお金が入ってきたのでこのタイミングで一括返済してしまおうかと思い、奨学金の一括返済について調べていました。

そうしたら、なんと!

第一種奨学金に関しては、一括返済するとキャッシュバックされるなんて仕組みがあったことを知りました。。。
※2004年までに奨学金の受給を始めた人が対象で、2005年以降この制度は廃止されたそうです。

私は今30代半ばですので、キャッシュバック対象であることを確認しました。詳細を確認すると私よりさらに先輩方の頃は一括返済した金額の10%がキャッシュバックされるようです。ちなみに私の場合は一括返済額の5%(状況によって3%)でした。

返済開始から7年未満までに一括返済を行った場合、5%となり、7年以降でかつ、返済終了までに4年以上ある場合は3%のキャッシュバックとなるようですので、私に適用される還元率は3%になるようです。

さて、この3%のキャッシュバックをどう捉えるか、何も貰えないよりはマシですがインデックス型投資信託で運用すれば年率3~5%が見込めます。返済終了までに10年近くあるわけなので返さないで運用していた方が理論的には圧倒的にお得です。

しかし、あと10年近く続く借金返済を終わらせてしまいたい。精神的な負担から解放されたいという気持ちは誰もが持っているものではないでしょうか。

配当金は自動で再投資してくれた方が良いのはわかっているけれど、アメリカ株の高配当戦略の方が目に見える形でお金が手元に入ってくるからテンション上がって楽しく続けていけそうというのと似ていて、精神的にどう感じるかというのはとても重要な要素であると思います。

まとめ


グダグダ考えてみましたが、どうしようかな。。

このまま臨時収入を総資産に含めたままでいたら、一括返済できなくなってしまうな。やるなら早めだけどなかなかね。

子供が生まれるので、借金の類は全てさっぱりさせたいなという思いもありますが、合理的じゃないかな~なんて思いとどまってしまっています。


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ドンタロー

Author:ドンタロー
IT企業に勤める30代半ばのサラリーマンです。

インデックス投資は2013年くらいから始めました。

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