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ほったらかし投資はムズカシイ!!

忘却

ほったらかし投資の難しさについて、考えてみました。

自分で資産運用をはじめようとするきっかけは、老後の資産形成であったり、セミリタイアであったり、人それぞれではないかと思いますが、自分から能動的に投資についての勉強を始めて、インデックス投資または、それに準ずるほったらかせるような投資手法に辿り着いたとします。

上記のようなほったらかし投資に辿り着くまでには、様々な失敗を経験しているかもしれません。やっと辿り着いた自分に最適と思われる投資手法があまりにも簡単でやることのない手法であるわけです。

いろんな経験を経て、様々な勉強を経て、たどり着いた先が、一度買ったら基本的に何もしないという境地であるわけです。投資について自ら勉強しようという、日本では稀なマインドの持ち主が満足できるような投資手法ではないですよね。退屈で仕方ありません。

ほったらかし投資は簡単なように思えますが、以下のような強い心が必要です。
・短期的な相場の上げ下げに一喜一憂しない強い心
・ポートフォリオをごちゃごちゃ変更しない強い心(頻繁に売買するとパフォーマンスが下がります)
・毎月決まった金額を積み立てられる強い心(積立投資前提)
・個別株や仮想通貨など一攫千金できそうなものへ浮気しない強い心

個人的な経験から、ほったらかし投資にたどり着いてから上記のような強い心を手に入れるまでに2~3年必要です。
※私が先月の記事でアセットアロケーションの変更とかいう記事をアップしていることについては無視してください…強い心は既に手に入れているはずですw ノーセルだし。。

他のインデックス投資ブロガーさんも書かれていることですが、ぶっちゃけ国際分散投資を志向しているインデックス投資家のアセットアロケーションはそこまで大きく違わないですし、パフォーマンスも大して変わらないと思ってます。だからコストにこだわっているわけですし。

アセットアロケーションを色々試したい願望を自分の中から消すことは中々ムズカシイことですが、まずはここを乗り越えることが第一段階かなと思ってます。

そして、最終的には投資ではない別の趣味を見つけて(あるいは、仕事に夢中になる)、投資のことを忘れる。

出口戦略をどうするかとか、そんなこと考える前にまずは10年、20年続けて行くことが大事です。

出口戦略なんて必要な時に必要な分売れば良いだけです。今決めたところで、年取った時にはきっと考え変わってますし。

使用する予定のないお金の置き所を全世界の株式指数に投資する投資信託にしているだけの話なわけです。

買って、忘れる、これが最強

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ドンタロー

Author:ドンタロー
IT企業に勤める30代半ばのサラリーマンです。

インデックス投資は2013年くらいから始めました。

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