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セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

第2回はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドです。

第1回はeMAXIS バランス(8資産均等型)について考えました。
eMAXIS バランス(8資産均等型)

投信ブロガーが選ぶFOY2015では第4位になったバランスファンドの中では1番のファンドとなります。
資産残高もインデックス分野のバランスファンドでは圧倒的に1位です。

資産配分比率


こちらのファンドのアセットと投資比率は下記のようになっています。

株式と債券比率
【株式アセット】:50%
【債券アセット】:50%

株式アセットの投資比率
国内・先進国・新興国の時価総額比率
【1対8対1くらいの比率】

債券アセットの投資比率
国内・先進国の時価総額比率
【1対9くらいの比率】

株式部分に関しては時価総額比率ですので、国内株と新興国株への投資比率は少なめです。

債券部分は新興国への投資はありません。

世界経済インデックスファンドと似たような構成ですが、新興国への比率を大きくしている世界経済IFに比べてリスクが低くなります。

リスクも抑えて、バランスよく国際分散投資が行えるという事で投資初心者の方におすすめのファンドであると言うのを良く耳にします。

ただ、世界経済IF同様外貨比率が90%近くになるので円高の影響を強く受けるという事には注意が必要です。

世界同時株安時には大体30~35%程度の下落だったと記憶しています。

私の投資対象としてはどうか?


資産配分のバランスも取れていますし、資産残高も大きいですし文句のつけようのないファンドです。

私がこのファンドに投資しなかった理由は主に下記の2点です。
1.SBI証券で買えない
2.信託報酬が高い

SBI証券で買えないというより、直販の投信である為、セゾン投信に口座を開かなければ買う事ができないというのがネックですね。

信託報酬についても最近引き下げられましたが、0.69%となっていて若干高めです。
ファンドオブファンズですので、今後の大幅な信託報酬の引き下げが望めないというのも大きいですね。

まとめ


これから投資を始める方で、セゾン投信に口座を開いてそれだけで完結させるというやり方ならば特に問題はないかもしれません。
セゾン投信は会社そのものが凄く評判が良いので、廃れていくという事は考えにくいですが、今後バランスファンドにもコスト革命の波が押し寄せた時にどうなるのでしょうか?

あるいは、時価総額比率の低コストの類似ファンドが大手ネット証券で販売開始したら万事休すとなるかもしれません。

それでは、また次回別のバランスファンドでお会いしましょう。

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プロフィール

ドンタロー

Author:ドンタロー
IT企業に勤める30代半ばのサラリーマンです。

インデックス投資は2013年くらいから始めました。

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