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アクティブ投資とインデックス投資

最近冒頭部分はずっと同じ事を書いていますが、株価が連日下げていますね。

昨日はついに1ドル=110円台に乗せるというくらい円高が進みました。

ついこの間まで120円台だった気がしますが、あっという間に円高が進みました。

日経平均も本日の前場では1万5000円を割り込んだという事で、かなりの水準まで下がってきましたね。


アクティブ投資って?


タイトルに書いたアクティブ投資とは何かと言うと指数連動を目指し、市場平均を取りに行くインデックス投資に対して、銘柄選定を行い、タイミングを見計らい機動的に取引を行う投資方法を指して使用しています。

投資信託のアクティブファンドで運用されている方もアクティブ投資と言えます。

私が今そう言っているだけで、別に定義はありません。

何故こんな話しをしているかと言うと、インデックス投資という形ではありますが、私が投資の世界に戻ってきて初めての本格的な下げ相場ではないかと思い、昔を思い出していたからです。

投資を始めたきっかけの記事でも書きましたが、リーマンショック当時は私はアクティブ投資を行っていました。

資金が少なかった事もあり信用余力全力でソフトバンク株をスイングトレードしていました。

今もそうかわかりませんが、当時ソフトバンク株はデイトレーダーに人気の株でしたので、1日の取引で言うと寄り付きで上げて大引けで下がるという傾向が強かったのです。

その性質を利用して大引けで買って、翌日の寄付きで売ってその値ざやを稼いでいました。

利益は1日数千円の日もあれば数万になる日もあり、正直仕事をしているのがバカらしくなる程簡単に儲かっていました。

そんなトイレトレーダーの日々を送りながら調子に乗っていた私が2008年9月15日を迎えました。

正直9月15日に大損した記憶はなく、あの日から辛い毎日が続いたのを覚えています。

まず9月15日当日に素人にありがちな自己ルールを破ります。

前日の大引けで買って翌日の寄り付きで売る決まりのはずが、株価が大幅に下落した為、売るのをやめてしまいました。

そこから数週間追証が発生するまで、塩漬けにして粘りまくります。

リーマンショックの打撃よりもこの塩漬け期間の精神的苦痛が後に2度と株はやらないと決めるきっかけになりました。

しかも保有していたソフトバンク株は当時ボーダフォン買収直後で有利子負債の多さが市場から懸念されていて、リーマンショックをきっけかにその懸念も相まってひたすら下げ続けていました。

確か600円くらいまで下げたと思います。

私が追証の入金が遅れてSBI証券の口座凍結寸前まで追い込まれて、泣く泣く売り払ったのは700円くらいでした。

上述の600円台で底をついて、株価が反転したのは私の(投資)人生が終わったその1週間後くらいだったと思います。

事態を重く見たソフトバンクが有利子負債の処理について記者会見を行い、株価は落ち着きを取り戻したのです。

今回の下落でこの時の私と同じような目にあった人がいるのでしょうか?

きっといるでしょうね。。。

そして当時の私と同じように「2度と株はやらない」、「あんなものただのギャンブルだ」と心に誓って相場から離れてくのでしょう。

そして、いつの日か訪れる上昇相場でまた戻ってくるのかもしれませんし、もう戻ってこないかもしれません・・・

最近の株価下落を見ていると、あの当時の事を思い出して切ない気持ちになります。


インデックス投資なら無問題??


そして今私はインデックス投資をしながら、この暴落を迎えています。

インデックス投資なら大丈夫なんでしょうか?

別に大丈夫じゃないですよねw

ただ、きちんと生活防衛資金を確保して使う予定のない資金を投じているので大丈夫なだけです。

2標準偏差なんてサブプライム・リーマンショックでは簡単に突破しているので、そもそもいくらまでの損失に耐えられるとか想定もしていません。

そもそもリスク資産の4割までの損失なら耐えられると言ってリスク計算してポートフォリオを作成した人は、損失が4割超えてしまったらどうするんですかという事になる気がします。

最後に私のスタンスとして、長期的には世界経済は成長するだろう、しかも私が生きている間の30~40年の間でも成長する可能性は高い。(正確に言うと世界経済全体に投資するインデックスファンドは値上がりする可能性が高い)

そう信じているからインデックス投資をしています。

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プロフィール

ドンタロー

Author:ドンタロー
IT企業に勤める30代半ばのサラリーマンです。

インデックス投資は2013年くらいから始めました。

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