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世界経済インデックスファンドの騰落率

2016/02/29追記
わたしのインデックスの指数と世界経済インデックスファンドのレポート発行した時点の為替レートが不明である事や採用指数が違う事から、比較を行うのであればマザーファンドが同じであるSMTインデックスシリーズの騰落率と比較すべきとのご指摘を頂きました。
確かにバランスファンドとしてのパフォーマンスを測るのであれば、そうすべきであると思います。
単純に配当込の合成指数と比べてしまうとそもそも各アセットのインデックスファンドのパフォーマンスが悪いのか、それを複合して運用しているバランスファンドのパフォーマンスが悪いのか判別がつかない状態になってしまいます。
上記についてご注意頂ければと思います。
また、わたしのインデックスでポートフォリオのリスク・リターン計算されている方も多いかと思いますので、指数の違いや為替レートの差異の可能性も考慮した上で表面上同じ資産配分でインデックスファンドに投資されていても全く同じ結果にはならないという事の教訓にして頂ければと思います。

やや久しぶりにブログを更新しますが、この間に株安や円高は少し落ち着いたという印象です。

さて、私が積み立てている世界経済インデックスファンドの1月の騰落率について書きたいと思います。

合成指数から結構乖離しているな・・・


私のインデックスで世界経済インデックスファンドと同じポートフォリオデータを作成して、過去半年までの累積の騰落率を確認すると下記の通りになります。

騰落率比較
合成指数世界経済IF
1ヶ月-2%-4.21%
3か月-4.7%-6.44%
6か月-8.4-10.71%

※合成指数は配当込

上記の表を見比べてみると、平均2%くらい下方乖離しています。

結構乖離していますね。。。

年率0.5%(実質0.6%)の信託報酬分差し引いても乖離しすぎな気がしますね。。

まぁ、以前から資産配分うんぬんの前に世界経済インデックスファンド自体のパフォーマンスがあまり良くない事には気づいていたのですが。。

eMAXISみたいに月次レポートをファンドの合成指数と比較してくれているとわかりやすいのですが、eMAXISもeMAXISで配当抜き指数と配当込のファンドを比較していますのでどうしようもありませんけどね。

例えば1月のeMAXIS(8資産均等)の騰落率についても配当抜き合成指数と比較して、やっと乖離が無いような状態です。
※参考まで 「合成指数配当込:-2.3%」「合成指数配当抜:-3.56%」「8資産均等:-3.58%」

合成指数自体は世界経済IF「-2%」、8資産均等「-2.3%」と世界経済IFの方が成績が良いのに実際のファンドの騰落率は世界経済IF「-4.21%」、8資産均等「-3.58%」と負けてしまっています。。。

こうなってくると、合成指数のリスクを計算してバランスファンドを選ぶ意味が無いような気がしてきます。
個別インデックスファンドのように同じ指数に連動するファンドが複数あればパフォーマンスで選ぶ事もできますが、バランスファンドで同じ資産配分はほとんどありませんからね。

先月の下落が-2%台に収まっていたら世界経済インデックスファンド(バランスファンド)に投資している甲斐があったのになと思えたんですけど、正直2%以上も離されてしまうと個別ファンドで運用してもそこまで変わらないんじゃないかと思ってしまいます。

結論


世界経済インデックスファンドの資産配分(合成指数)には納得していますが、世界経済インデックスファンドのパフォーマンスには納得がいきません!!
追記:
良く確認すると、新興国債券の指数が私のインデックスと世界経済インデックスファンドで違っていました。
しかし、その違いを考慮してもパフォーマンスが指数に対して下方乖離している事には変わりないかなと思っています。
むしろ世界経済インデックスファンドが採用している新興国債券指数の方がパフォーマンスが良いです。


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ドンタロー

Author:ドンタロー
IT企業に勤める30代半ばのサラリーマンです。

インデックス投資は2013年くらいから始めました。

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