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バランスファンドの騰落率比較

今までバランスファンドの紹介をしてきましたが、実際バランスファンドのパフォーマンスはどうなっているんだという事で、バランスファンドのパフォーマンス比較をしてみたいと思います。

各社のバランスファンドの4月更新の月報(3月31日時点)を元に比較していきたいと思います。

騰落率


各バランスファンドの騰落率
1ヶ月3ヶ月6ヶ月1年3年
世界経済IF5.61%-3.31%0.1%-8.79%20.37%
世界経済IF(株式シフト型)6.67%-4.68%0.46%-10.65%-
インデックス・バランスオープン6.30%-2.33%1.11%-8.41%-
eMaxis 8資産均等5.34%-1.52%3.04%-5.77%23.74%
ニッセイ 4資産均等3.2%-4.6%-0.2%--
セゾンバンガード・GBF3.3%--0.98%-5.97%30.54%

※セゾンバンガード・GBFの3ヶ月騰落率は運用報告書にない為、未記載

当ブログで今まで紹介してきたファンドについて比較を行ってみました。
背景色を黄色にした部分が1番良いパフォーマンスのファンドとなっています。

こうして見ると直近1年の8資産均等のパフォーマンスの良さが目立ちますね。

セゾンGBF含めて、やはりリスクの低さが長期的にパフォーマンスに影響してくるという事がわかります。

ただ、リスクの高いアセットへの投資をほとんど行っていないセゾンGBFに対して、8資産均等は新興国とREITへの投資比率も高いため先月のように新興国が大きく値を戻すような局面でもそれなりのリターンを確保しています。

まさに値動きの違う複数のアセットに分散投資を行う事によって、リスクを下げつつリターンを向上させる事に成功しているように思います。

一方で3年のスパンで見ていくと新興国への投資を抑えたセゾンGBFが好成績を収めていますので、10~20年と運用していった結果がどうなるかはわからないという事でしょうか?

ただ上記の結果は一括投資をした場合の当落率となっていますので、積立投資を前提に考えるとやはりリスクは低い方が最終的なリターンは良くなっていくと思います。

何度も言っていますが、「リスクはリターンを蝕む」というやつですね。

セゾン・GBFのHPでは積立投資をした場合の平均取得単価と損益も公開されていますので、セゾン・GBFに積立されている方は参考にしてみてください。

総括


他のブロガーの方のバランスファンド比較等で見ていて前々から気づいてはいましたが、世界経済インデックスファンドのパフォーマンスっていまいちなんですよね・・・

ここ5年近く新興国が低調だというのが一番の原因だと思いますが、新興国が全体的に良くないから駄目だったとか、REITが好調だったからとか、国内がとか、先進国がとか、どこかのアセットに依存しているとそこに引きずられてしまうなと思います。

もちろんそれは逆の場合にも言える事で得する事もある訳ですが。。
こんな事を考えていると、とりあえず色んなアセットクラスに均等に投資している8資産均等にどんどん魅力を感じてきてしまいます。

近年の事だけ考えて決めつけてしまうのは良くないと思いますので自分が信じた道を進んでいくしかないと思っています。
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ドンタロー

Author:ドンタロー
IT企業に勤める30代半ばのサラリーマンです。

インデックス投資は2013年くらいから始めました。

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