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もしも今から投資を始めるなら!

タイトルの通り、もしも私が今1から投資を始めるとしたら、どんなアセットアロケーションを組みたいかという事を考えてみます。

現在バランスファンド1本の投資を行っていますので、そのパターンは除外します。

株式と無リスク資産が半々





上記のような比率がシンプルで管理もしやすいかと思います。
また、リスク資産が株式のみという事を考慮して、全資産の半分を無リスク資産とします。

このアセットアロケーションは完全に山崎元さんのパクりなのですが、内容がちょっと違います。

アセットクラス対象ファンド
国内株式ひふみプラス
外国株式三井住友・DC全海外株式
無リスク資産の50%個人向け国債変動10年
無リスク資産の50%SBIハイブリッド預金


■国内株式

上記の通り、国内株式にひふみプラスを利用します。

リスク資産を国内:海外の比率を半々にするという山崎さんの考えに今いち賛同できないのですが、賛同できない理由が日本株式の成長性に疑問を感じているからなので、国内株を選別して上がる株だけに投資してくれるのなら国内比率が50%でも構わないというのが私の考えです。

ひふみプラスはアクティブファンドですが、やはりその動向に興味を持たざるを得ないファンドですので、投資してみたいという気持ちがあります。

問題はひふみプラスがさわかみファンド化してしまった場合ですが、投資方針としてその時々の時代で1番勢いのあると思われる国内株のアクティブファンドを1つチョイスし、そのファンドに乗り換えていくという方針とします。

仮にひふみプラスが方針を示しているように純資産3000億を超えたあたりで外国株式への投資も視野に入れさわかみ問題を解決できるようであれば、多少外国株比率が上昇するのも許容範囲だと思っています。

■外国株式

三井住友・DC全海外株式ファンドに投資します。

新興国株式部分の運用が全て先物運用であるという問題を指摘する方もいますが、純資産が積みあがれば実物運用する方針という運用会社の言葉を信じて、こちらのファンドに決めました。

先物運用であろうと指数にしっかり連動できていれば、ぶっちゃけ問題ないと思っています。

何故先進国株式ではなく、全海外なのかというとリスク資産を国内株式と2本にしたかったからです、半々で比率を保つのならわかりやすく続けていけそうだと思ったからなのと、微量ながら新興国にも投資できるという理由からです。

eMaxisの全海外株式という選択肢もありますが、やはり圧倒的な信託報酬の安さを優先しました。

■無リスク資産

こちらは個人向け国債変動10年とSBIハイブリッド預金で半々としました。
この無リスク資産の中に生活防衛資金も含むという前提です。

半分国債で保有するのは少しでも金利を上げる為ですが、購入して1年換金できないという制限があるので残り半分はハイブリッド預金という選択になりました。

ハイブリッド預金はMRF扱いではなく、ペイオフの対象となってしまうという問題も結構大きいです。
ある程度資産が大きくなると全資産の半分(つまり無リスク資産)が1000万を超えてしまうというのはわりとよくぶつかる問題かと思います。

もちろん楽天銀行のマネーブリッジ等へ分散しておくという手もありです。
今は個人向け国債変動10年より金利良いですしね。

起こるであろう問題


こういった趣味レーションをしていると、いくつか問題を発見してしまいます。

■アクティブファンドを乗り換えると国内株式ファンドが複数になってしまう

管理をとにかく楽にしたい私としては、結構問題ですし、乗り換えが発生したという事はひふみプラスがさわかみ化したという事ですので、そのまま保有しておくのも嫌ですし、利益が出ている状況だとして税金徴収されるのも複利効果を考えるとよくありません。

でも都度全売却して、完全乗り換えが良いかなと思っています。

■無リスク資産とリスク資産が半々だと毎月積み立てができない

常に半々となるように調整して投資を行うとすると、好景気の時はリスク資産が上昇しますからずっと無リスク資産を積み立てるという状況が続く事になります。

これって結構ストレスになります。

何しろ私はひと昔前はこの方法で投資していましたからよくわかります。

ようは景気が良い時に投資するのを辞めて、景気後退局面までひたすら種銭をため続けるという期間が続くわけです。
逆張りの発想ですが、相場には波があるとはいえ右肩上がりが10年続く可能性もあるわけです。

本来順張りも逆張りも両方兼ねているはずの積み立て投資の特性がこの投資スタイルにより失われてしまうのです。

無リスク資産とリスク資産を半々とされている方は結構多いかと思いますが、この辺をどう解消されているのか気になるところです。

解消も何もただのリスク管理だと言われると、そこで話は終わりますが。。

まとめ


結構なボリュームの記事になりましたが、私がいかに本気でこのアセットアロケーションでの投資を選択肢に入れているかわかって頂けたかなと思います。

実際にはNISAの事もありますし、ファンド乗り換え等面倒なので実行には至っておりません。
この知識を持った状態で今から投資を始めるなら、こんな投資にしたいなと考えたりしています。

ちなみに「今からインデックス投資~」とせずに「今から投資~」としたのは、ひふみプラスを含んでいたからとなります。

※さわかみ化とか書いてしまいましたが、内容についてはネットでご検索下さい。
※あくまでも私が今から投資を始める場合のアセットアロケーションの選択肢の1つとなりますので、誰かにお勧めしているわけではありません。
※投資は自己責任でお願い致します。

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プロフィール

ドンタロー

Author:ドンタロー
IT企業に勤める30代半ばのサラリーマンです。

インデックス投資は2013年くらいから始めました。

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