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もしも今からインデックス投資を始めるなら!

先週書いた下記の記事の続きです。
もしも今から投資を始めるなら!

前回の記事では、国内株式にひふみプラスを使用しましたが、今回は完全にインデックスファンドでアセットアロケーションを考えていきたいと思います。

リスク資産は株式の時価総額比率1本




やはり、株式は時価総額比率の全世界株式ファンド1本あれば十分です。
無リスク資産をリスク許容度に合わせて調整すればこれで投資はおしまいです。

アセットクラス対象ファンド
リスク資産全世界株式(日本含む)
無リスク資産の50%個人向け国債変動10年
無リスク資産の50%SBIハイブリッド預金


これが本当の理想形かもしれません。
しかし、大きな大きな問題があります。

全世界株式(日本含む)は現在日本の主要証券会社で販売されているインデックスファンドとしては存在していません。
※少なくとも私は知りませんし、SBI証券では販売されていません。

このファンドが登場し、且つ、信託報酬が0.2%代なら完璧です。
すぐファンド乗り換えを実行します。

過去に1度だけこのファンドが設定されるのではないかという時期がありました。
それは、eMaxisが個人投資家に対してどんなファンドがあったら良いかというアンケートを実施した時です。

その結果全世界株式(日本含む)は2位となりました。

しかし、その後新規設定されたファンドは1位の全世界株式(日本除く)と3位の新興国債券でした...

1位の日本除くとかぶり気味なので仕方ないと言えばしかたないですし、仮に設定されていても信託報酬の低価格化が進んだ現在では、eMaxisのファンドに魅力を感じていたかどうか定かではありません。

日本株式は個別株で持っていたり、日経225インデックス等国内株式を既に所有している投資家が多いことから、中々10%程度日本株式を含む株式ファンドを設定しずらいというのも重々承知しているのですが、何とか設定してくれる運用会社はないものでしょうか。

管理もファンド1本で理想的なのですが、いつかこの夢が叶う時が来るのを待っています。

個別インデックスファンド組み合わせ


もう1つの選択肢としては、下記のようなアセットアロケーションになります。




こちらはオーソドックスなアセットアロケーションとなりますが、シンプルなのが1番です。
内訳は下記となります。
アセットクラス対象ファンド
国内株式ニッセイTOPIXインデックス
先進国株式たわらノーロード先進国株式
新興国株式たわらノーロード新興国株式
日本債券ニッセイ国内債券インデックス


単純に各アセットクラスで信託報酬が最安のものをチョイスしています。

たわらノーロードで埋め尽くされそうですが、TOPIXはたわらノーロードでは設定されていませんので、ニッセイとしています。
また、日本債券についてはニッセイとたわらで信託報酬が同一の為、純資産で上回り運用期間が長いニッセイとしました。

名前は嫌いですが、たわらに投資する事になりそうです。

日経225は価格破壊が進んだのですが、TOPIXは置いていかれてしまった感がありますね。
先進国株式の方が信託報酬が安いってどういう事でしょう。

去年の信託報酬値下げ合戦を見ていると、TOPIXももっと信託報酬下げる事はできるんだけど、競合がいないから下げなくていいや感が物凄い伝わってきてしまったのは私だけではないはずです。

1番可哀想なのは各アセットをバラで買うより安いのが売りのはずのニッセイの4資産均等がバラで買う方が安くなってしまった事です。
TOPIXも値下げされれば4資産均等も一緒に下がったのではないかと思っていますので、投資対象としている方はイライラしているのではないでしょうか。

せめて、現在のニッセイのバラの4資産の加重平均より安くなるよう信託報酬を再設定すべきだと思いますけどね。
ここでそういうきめ細かいサービスをしておくと、個人投資家の信頼を得られると思うのですが、少し残念です。

期待に応えてくれる会社だという信頼が得られればの信託報酬の差なんて気にしない投資家はたくさんいるはずですけどね。

話しはアセットアロケーションに戻りますが、個別で買うからには新興国株式の比率をやや多めにし、債券は大まかに年齢に合わせていきます。

見直しは10年単位で、40歳になったら40%ってところですかね。

日本債券は暴落する可能性が高いので、生の10年債(金利低すぎて個人は買わないと思いますが)やインデックスを敬遠されている方が多いかと思いますが、あえて購入します。

インデックスでないと株価暴落時時のクッションにならない事と、毎月積み立てられるので生活防衛資金との色分けが楽、何よりインデックス投資なので債券もインデックスであるべき。

まとめ


最後になって思い出しましたが、1個目のアセットアロケーションは無リスク資産に生活防衛資金を含みます。
2個目はアセットアロケーション外で生活防衛資金を無リスク資産(個人向け国債変動10年とSBIハイブリッド預金)を確保します。

本当の理想は1個目のアセットアロケーションですが、いつ現実になるかわかりません。
10年後に設定されたとしたら、リスク資産が今よりも膨れ上がっていたりしたら流石に全売却は躊躇するかもしれません。

そんな希望が叶う日まで世界経済インデックスをひたすら積み立て続けたいと思います。

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プロフィール

ドンタロー

Author:ドンタロー
IT企業に勤める30代半ばのサラリーマンです。

インデックス投資は2013年くらいから始めました。

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