記事一覧

バランスファンド1本の強み

今回はバランスファンド1本のみで積み立て投資を行う時の強みについて、私が思う限りの事を書いていきたいと思います。

※個別ファンド=個別のアセットクラスのインデックスファンド

積み立てが楽


積み立て設定を1度してしまえば、後はひたすら放置するだけになります。
積み立て時に自分のアセットアロケーションの比率を気にする事もありません。

私は積み立て設定せずに毎回金額買いを行っていますが、とても楽ちんです。
何故楽な積み立て設定をしていないかというと下記の理由がります。

1.個人向け国債の利金や投信マイレージ等1万円未満の端数を積み立て時にまとめて投資に回したい為
2.給料が月末なので、月末が月初に購入しているが、積み立て設定で月末(31日)や月初(1日)を指定すると、月によって日数が違う為、システム的な制約(だと思う)で口座から積み立て金を押さえるのが早くなってしまい、それが嫌な為

1の理由等の為に積み立てができないとして、複数ファンドに積み立てていると、購入指示を証券口座から設定するのも面倒臭くなってしまいます。

取り崩しも楽


積み立て時と同様の理由で、取り崩し時も楽ちんです。
比率を決めて取り崩すなんて必要もなく、ただ必要な金額を解約するだけで、自分が決めたアセットアロケーションの比率は崩れません。※バランスファンドなんで比率は自分で決めてませんけど。

何気に積み立てる時よりも取り崩す時の負担の方が大きいと考えているので、私が現在バランスファンド1本にしているのはこちらの理由の方が大きいです。
※むしろ今は色んなファンドを買いまくってこねくり回していたいぐらいです。

取り崩し時にインターネット環境がどうなっているかはわかりませんが、個別ファンドが投資しているアセット分だけあり、且つ同じアセットで低信託報酬を追い求めた結果、同一アセットでも複数のファンドがある状態では、どれから取り崩して良いものやら調べるのも大変なのではないかと思います。

しかし、個別ファンドで積み立てて、あるタイミングで売却してバランスファンドにするという手もありだと思います。

リバランス不要


これも大きな利点の1つです。

値が上がったものを売り、下がったものを買うのがリバランスですから複利効果を考えると、中々実践しにくいものですし、ノーセルリバランスしかしない方も多いと思います。

ただ、ノーセルリバランスは毎月やると非常に面倒なのでお勧めしません。
やるとしても、年に1回か2回ボーナス等の臨時収入時にやるのが良いと思います。

バランスファンドは基本的に毎日ノーセルリバランスをしていると考えています。(ただの私の予想です)
新規買い付け分を目標比率になるよう購入しているのではないかと思っています。
大きくかい離した場合は売却もしているでしょうが。

常に一定のリスクに保てているというのは重要で、個別ファンドで運用している場合、株式が値上がりしてリバランスすべき時を先延ばしにしてしまい、短期的な暴落で値上がり分が全て消失というような事もあるかと思います。

個別アセットの値動きが気にならない


これは良いか悪いかは微妙なところですが、良いところとして捉えています。
特にバランスファンドだと1日の値動きがマイルドですので、私の今の運用金額でも1日2~3万しか動かない事も多いです。

激しく値動きするのを見て不安になってしまう人もいると思いますので、そういう方にも適していると思います。
私は逆に債券ファンドの値動きが無さ過ぎて、バランスファンドでなければ保有する気になれないなと思うくらいでしたので、値動きはむしろ大きい方が楽しいのですが、楽しくなると色んな事したくなってしまうので自制しています。

個別ファンドを購入して、各アセットの値動きを勉強すべきという意見もあると思いますので、やりたいようにやれば良いと思います。

まとめ


バランスファンド1本の利点を書いてみましたが、書いてみるとやはり利益云々よりも資産運用が手軽にできるというのが、1番の利点ではないでしょうか。

私としては、定期預金代わりにお金を置いておく場所ぐらいの感覚で運用しています。
元本割れの可能性のある定期預金に誰もが預けたいとは思わないでしょうが、運がよければ年率5%や10%でまわる可能性も秘めています。

少なくとも何もしないで貯金しておくよりはマシだと思っています。

関連記事

スポンサーリンク

プロフィール

ドンタロー

Author:ドンタロー
IT企業に勤める30代半ばのサラリーマンです。

インデックス投資は2013年くらいから始めました。

follow us in feedly


ブログ内検索

ブログランキング

↓ブログランキングに参加しています。

おすすめ書籍

節約こそが資産を築く



インデックス投資の基本

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセスカウンター