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投資の目的とは

今日は投資の目的について考えてみたいと思います。

個人で投資を行っている方はほとんどが漠然としていても、何かの目的を持って投資をされていると思います。

それでは、投資の目的についてよくありそうなものを列挙していきます。

投資の目的


■老後の資金
何の為かと言われると年金の不安が嫌でもありますので、仮に年金がなくても死ぬまで生活できそうなお金を準備しておこうみたいな理由ですね。

■子供の教育資金
来るべき子供の進学等の為の資金ですね。

■病気や災害等への備え
他にも会社を突如クビなったりという事も考えられます。

■住宅資金や自動車等の大きな買い物の資金
運用すべきかとも思ってしまいますが、こういう人もいるでしょう。

■セミリタイアする為の資金
セミリタイアを目指して投資されている方も多いと思います。

病気や災害への備えというのは投資にまわすべきではありませんし、住宅資金も比較的短期的な資金のように思います。
やはり、老後の資金とセミリタイア資金がトップ2ではないでしょうか。

私の投資目的は?


では、私が投資している目的はどれに当てはまるでしょうか?

ブログタイトルの通り、仕事を趣味にできるくらいの余裕資金を手に入れ、精神的な安定を手に入れるのが目的ですが、上記の中で何が1番近いかというと、
ズバリ老後の資金ですね。

老後の資金といっても人によってさまざまで、いくら必要なのか、あるいは必要だと思っているのかにばらつきがあると思います。

例えば最近あるサイトで老後の必要資金のシュミレーションをしてみました。
だいたい月の生活費20万(家賃込み)で90歳まで生きていたとして、私の現在の資産と年齢から貯蓄が必要な金額は2万程度でした。
仮に年金が1円も支給されなかったとしても4万程度です。

つまり、この試算でいくと私の場合運用などせず、ただ毎月4万貯金すれば60歳で目標金額達成してしまうという事がわかりました。※インフレ率等は考慮していませんのであくまでも参考です。

現在私の毎月の積立額は4万を大きく上回っていますので、必要以上のお金を貯蓄や投資にまわそうとしているという事になります。

そうなると、私は一体何の為に投資をしているのでしょうか?
セミリタイアを目指すにもインデックス投資にそこまでの利益が見込めるわけでもありませんし、余程の大金が手に入らない限り性格的に仕事は続けると思います。

老後の生活費を30万と設定しても、40万と設定しても良いですが、70過ぎて毎月40万も消費できるとは思えないんですよね。
食も細くなるし、旅行にも行けなくなるし。。

上記の事を改めて考えてみた時、生活レベルを上げずにこのペースで投資を続けていく事に果たして意味があるのだろうか。
何か明確な目的を設定して、それに向かっていかないとつまらない人生になると思ったのです。

何しろ今のままだと、60過ぎたリタイア時期の時点で運用成績がプラスマイナスゼロだろうが半額に減っていようが、老後に必要な資金は確保できている事になります。

このような試算が出た場合、普通は運用の必要なしとなり、定期預金や個人向け国債での運用で十分だという結論になるのではないでしょうか?

お金に対する果てしない欲望なのか、将来に対する果てしない不安なのか、はっきりとはわかりませんが何となくこのままではまずいのではないかと思っています。

もちろん今の収入がこのまま続かないという事も承知していますが、それでも過剰な投資金額です。

ブログ開設当初に投資方針として明確に目的を記述していませんでしたが、そろそろ目的をはっきりさせて、その目的に向かって投資を行っていくようにしたいと考えています。

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プロフィール

ドンタロー

Author:ドンタロー
IT企業に勤める30代半ばのサラリーマンです。

インデックス投資は2013年くらいから始めました。

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